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高低差が大きくあれば、平坦にするための作業が必要かもしれません。また、道路付けもきちんと確認します。法律の要件を満たしていない場合は、建物が建てられないこともあります。
また、こうした自然環境とともに、学校や病院、公園、行政窓口、スーパーマーケットなどがどこにあるか、生活に密接に関連する社会環境も、よく調べましょう。
まず、建ぺい率と容積率があります。 これは、敷地に建てることができる建物の面積の上限を決めたもので、その土地が属する「用途地域」毎に、割合が決められています。 建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積(ほぼ1階の床面積に相当します)の割合のこと。また、容積率とは、敷地面積に対する延床面積(各階の床面積の合計)の割合のことです。例えば、200㎡の敷地で、建ぺい率60%、容積率100%であれば、建築面積の上限は120㎡同じく延床面積は200㎡ということになります。 高さも規制される また、建物の高さについては「斜線制限」よ呼ばれる規制があります。これは、建物のつくる影が道路や隣家に大きく掛かることのないよう、建物の高さを制限する取り決め。具体的には、一定の規則によって引かれた斜線から建物がはみ出すことを禁じます。代表的なものに「道路斜線制限」と「北側斜線制限」があります。 4mの道路に接していること さらに法律では、建物を建てることのできる土地の条件として、幅4m以上の道路に2m以上接していることを求めています。もし幅が4mに満たない場合は、道路の中心線から2mの範囲は、敷地内であっても道路とみなされます。これを「セットバック」と呼んでいます。 なお、セットバックすると、それだけ敷地の面積が狭くなり、それを基に建ぺい率・容積率が算出されるので、認められる建物の規模もやや小さくならざるを得ません。
もちろん、地面を眺めただけでは、そこが強固なのか軟弱なのかは分かりませんが、周囲をみて、そこが山間の低地であったりすぐ近くに沼があったりする場合は、避けた方が無難かもしれません。また、立てる前には必ず地盤調査をします。
夜になると意外に淋しい道、逆に人が盛んに出歩く商店街など、昼間とは違った表情を知ることができます。 平日の雰囲気も確認 土地を見にいくのは土曜、日曜が多くなりますが、土日だけの印象では、土地の性格は分かりません。 将来の目で見ましょう 土地の周囲に階段があったり、坂道があったら将来、辛くなるかもしれません。自分が歳をとった時や、高齢の親が同居する場合なども想像してみましょう。 複数の目で見ましょう 通勤のことが気になる夫。自然環境や買い物の便利さ、病院の所在地、道路の安全といったことが気になる妻。 家族によって関心事は異なります。 |
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